FiLuLuの世界は、
写真のある時間のなかにひらかれています。
光に惹かれて、動き出す。
影を見つけて、立ち止まる。
小さくひらく、いろんな感覚。
好奇心と警戒心のあいだで
どきどき、わくわく。
そんな感情がかたちになった
キャラクターたちの世界。
写真のある時間に寄り添う存在として
生まれました。
FiLuLu の世界に住んでいる、
5歳の男の子loloru。
loloruは、
いつもきょろきょろしています。
きれいな光を見つけると走り出し、
少しこわい影に出会うと、
立ち止まります。
好奇心と警戒心のあいだで、
胸はいつも、どきどき、わくわく。
loloruがはじめて
ひとりで走り出した日、
それを見つけて
すこし心配になったmimi。
だから、mimiは
loloruと一緒に
いることにしました。
いつも隣で耳をすませて見守る
あたたかく、
やさしいネコさんです。
loloruの心の中で、
きれいとこわいが
同時に広がったとき、
ふわりと現れたのがholo。
それは、loruruの言葉にならない
気持ちのかたち。
その日から、loloruにだけ見える
ともだちのオバケさんです。